ホーム

レースラフティングについて

レースラフティングについて

レースラフティングとは?

ラフティングボートで激流をいかに早く正確に下れるかをタイムで競うスポーツです。激流での選手個々の操艇技術の高さが求められますが、それとともに、チー ムワークと川を読む力が重要になります。激流に挑む「度胸」と、自然や仲間と調和する「精神」、川の流れを読む「知性」、激流を漕ぐ「体力」がすべて要求 されるスポーツ。これがレースラフティングです。

NAO_0055.jpgのサムネイル画像 一般社団法人日本レースラフティング協会は、日本におけるレースラフティングの普及、啓発、育成、強化を目的として活動しています。

レースラフティングの種類

レースラフティングは、6人乗り部門と4人乗り部門があります。

国内でも世界ラフティング協会(IRF)ルールに準じた公式ルールに則り、以下の4つの競技種目が行なわれています。  

  • ダウンリバー   (5キロ以上の長距離コースで、激流下りのタイム競います)  
  • スプリント   (500メートル以内の短距離レースです)  
  • H2H   (500メートル以内の短距離レースを2艇同時スタートのトーナメント方式で競います)  
  • スラローム   (設置されたゲートを通過するタイムを競います。ゲートの不通過や接触は減点になります)

国内でのレースラフティングの歴史

国内でのレースラフティングの歴史は古く、1970年代より大学探検部を中心に利根川、長良川、天竜川、北山川など全国各地の河川を舞台に大会が開催されてきました。出場チームが100を超える大会などで大いに盛り上がり、トルコや台湾、アメリカでの大会に国内チームが出場したりしたこともありました。90年代後半からは世界各地の激流で開催された世界大会(CamelWhiteWaterChallenge)に日本代表チームも出場。その活躍もあり、国内の競技レベルも年々高まりを見せてきました。2001年からはIRF主催の世界選手権(WRC)もスタート。2010年オランダ大会では男女ともに総合優勝、11年コスタリカ大会では男子チームが連覇。

世界トップレベルにある日本のレースラフティング

2010年から新設されたユースカテゴリーにも毎年学生チームを中心に日本代表チームも出場し、2014年のブラジル大会, 2015年インドネシア大会、2016年UAE大会でも数多くのメダルを獲得しました。そして、2017年日本大会。初めての国内での世界選手権開催となりましたこの大会で、女子オープン部門・男子マスターズ部門でそれぞれに総合優勝を果たしました。

_MG_3982.jpgのサムネイル画像

大会公式サイト:http://wrc-2017japan.com

12049195_10153260571606325_2937329955398014193_n.jpg